新しいACool (Alphacool ドイツ) Eisblock XPX Aurora CPUウォータークーラーは、特許取得済みのランプ設計と優れた品質を誇り、素晴らしいパフォーマンスを提供します。アドレス可能なデジタルRGB照明と組み合わせた新しいAuroraデザインは、CPUウォーターブロックの優れた照明の多くの可能性を提供します。

豊富なパフォーマンス！
ACool (Alphacool ドイツ) Eisblock XPXシリーズは特許を取得した最新フローテクノロジーを採用。いわゆる「ランプシステム」は、クーラントが放散プレートを介して均等に冷却ベース上へ押し流されますことで、クーラー内に均一なクーラントの流れを確実にします。それに併せてCPUクーラーベースの冷却チャンネルも、拡大し続けるCPU DIEに対応するために34 x 32 mmサイズに設計されています。また、4、6、8、そして12以上のCPUコアを持つマルチコアプロセッサーに対応します。これにより、CPUからの熱ができるだけ早くクーラントに伝わります。最大の熱拡散を確実にするために、81個の冷却フィンが冷却プレートに備えられており、フィン構造は最小のスペースで最大の表面積を使用するためわずか0.2 mmに縮小されました。

ライトニングシステムについて
全種類の新しいEisblock XPX Aurora Plexi CPUウォーターブロックには、アドレス可能なデジタルRGB照明機能が装備しています。 最大15個のデジタルRGB LEDにより、CPUブロック全体が均一もしくは的を当てに点灯されることができます。もちろん、明るさは対応コントローラで制御可能。すべてのRGB LED製品と同様に、既知の効果を作成できます。単純な色の変更から波効果やレインボーライティングまで操作可能。もちろん、ACool (Alphacool ドイツ) Eisblock Auroraクーラーは、標準の3ピン5Vコネクターを使用して、メインボード経由で接続および制御することもできます。
これにより、別のYアダプターを注文しなくても、ACool (Alphacool ドイツ) Aurora製品を直列に簡単に接続できます。ケースのサイズによっては、製品を直列に接続する場合に延長ケーブルが必要になることがあります。

組み込みは簡単？
Eisblock XPX Aurora Plexiクーラーの取り付けは簡​​単です。バックプレートは後ろからメインボードに取り付けるだけです。 AMDまたはIntelソケットの取り付けフレームはクーラーに固定し、対応する取り付けネジがフレームにあらかじめ取り付けられています。次に、サーマルペーストを塗布し、ネジを使用してクーラーを取り付けます。
注意：使用前に必ずクーラーベースの保護ホイルを取り外してください。

ユニークなオーロラデザイン
ACool (Alphacool ドイツ) Eisblock Aurora プレキシは従来のACool (Alphacool ドイツ) Eisblock XPXと異なっています。Eisblock Aurora プレキシの底部はアクリル製ではなく、透明なナイロン製を採用することで、ホルダーや操作中の高温変動に対して亀裂や破損を防止。クーラーの上部には、統合されたデジタルアドレス指定可能なRGB LEDが装備されています。従来のEisblock XPXのような個別のRGBフレームは不要です。すべての新しいAurora製品と同様に、ACool (Alphacool ドイツ) Eisblock Aurora プレキシにも黒いフレームのデザインが施されており、上部にはACool (Alphacool ドイツ) ロゴが埋め込まれています。 ACool (Alphacool ドイツ) のロゴは目立だつことなくむしろクールな存在となっています。